ストレス

生まれ変わりは本当かな

生まれ変わり

スピリチュアルな世界で良く言われる
生まれ変わりは本当にあるのか?

人間は生まれ変わりを繰り返し
魂を磨いているのか?

親を選んで生まれてくるのか?

前世はあるのか?

 

生きていれば一回くらいは
考えるであろうテーマについて
僕の考えを書いてみたいと思います。

 

ではまず、
「人は生まれ変わるのか?」

何百年、何千年前に人間が
現代に生まれ変わっているなんて事は
僕はないと思っています。

 

霊能者があなたの前世は僧侶です、
何々時代に僧侶として生きていました、
だからあなたは信仰心が強いのですとか、、、

退行催眠で過去の自分に出会ったとか、、、

そんな話は無いと思います。

霊能者の話しに根拠は無いし、
そもそも霊能者を信じるメリットが
いまいち不明です、

退行催眠は自分自身の記憶の絞り出し
ではないかと思います。

根拠が無いこと、
化学的に証明できない事を全て否定する
訳ではありませんが、

生まれ変わり理論には
めちゃくちゃ欠点があると思います。

 

その理由が次のテーマ
「人間は生まれ変わりを繰り返し魂を磨いているのか?」です。

魂の修行の為に人は生まれ変わる、
この考え方にはめちゃくちゃな欠点があります。

もしもあなたが前世で善人なら問題はないです、
さらに魂を磨く為、世の為人のために
行動すれば良いです。

芸術家や哲学者、思想家スポーツ選手
として前世を生き志半ばで命尽きたのなら、
再度夢に向かって生きれば良いだけの話し。

でも、
もしもあなたが前世で最悪な
極悪人間っだったとしたらどうでしょう、、、

殺人を繰り返し、
邪悪な自己実現のために人の犠牲など
威とも問わない冷血な人間だったとしたら、、、

今生でその償いをしなければ
ならなくなります。

いくら人助けをして、
世のために働いて、
誠心誠意尽くしたとしても
報われなくて当たり前、

何も良い事が無くて当たり前、
不幸なんて当たり前、
救いようの無いクソ見たいな人生になって当たり前。

と言った考え方がまかり通ってしまうと
僕は思うのです。

償いの為だけに生きる人生、
しかも前世の記憶は一切なし、
何か悪い事をした覚えが無い状態で
最悪な人生を生きるのが当たり前になってしまうのです。

そんな人生虚しすぎます、
あまりの不幸な人生に嫌気がさして
自ら命を絶つ可能もあります。

そして
途中で試練に耐えられず
諦めたから、もう一回生まれ変わってやり直し。

そもそも生まれ変わって修行する
意味が理解できません。

これ以上、
突き詰めると神はいるのか、
人はなぜ生きているのか?

の話しになってしまうので、
ここらでやめておきますが、

前世の記憶がない理由が明確に証明されない以上
僕は「生まれ変わり魂を磨いている説」は
否定派でいたいと思います。

人は幸せになる為に生まれて生きていると
思いたいです。

修行なんてしなくても
幸せになるべきだと思います。

 

続いて
「親を選んで生まれてくるのか?」

これに関しては単純に

「親を選んで生まれてくる」を信じているなら
割と幸せな環境に育った人、
信じていないのなら不幸な環境で育った人。

ただそれだけの話しです。

望まぬ環境で育って
私はこれを選んで生まれてきたなんてのは
ただのドM思考です。

逆にハッピーオーラ全開の環境で育って
学生時代に自分さがしの旅と称して
世界旅行しちゃう様な人は
私がここに生まれたのは運命だと思うでしょう。

僕もその状況で育ったのなら
生まれ変わりを信じたかもしれません。

親を選んで生まれたか?
なんて思考は状況次第でいくらでも変わるってのが
僕の考えです。

 

そして最後に
「前世はあるのか?」です。

僕の考えは前世は無いけど
DNAの継承で過去のDNAの生き方は
現生に反映されている

と言う事です。

僕たちの容姿、頭脳レベル、身体能力、環境は
全て先祖からの引継ぎです。

生まれ場所はもちろん、
顔や体、性格まで全てが、
直近で言えば親や祖父祖母の影響です。

DNAの継承が生まれ変わりと言えば
そうなのですが、

スピリチュアルの世界で言う
前世からの生まれ変わりは
無いと僕は思います。

前世を考えながら
想像力を膨らまし思考の幅を広げるのは
良いとは思いますが、

完全に信じ切って
何の根拠も無い他人の意見を真に受けるのは
辞めた方が良いと思います。

前世を信じるなら、
親や祖父祖母を分析し、
自分と照らし合わせるのが
自分自身を知るのに近道ではないかと思います。

身近な親族を分析するのは
自分の性格を知るのに
とても役立つと僕は思います。

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